【スマホ】ソニー、5G対応新フラッグシップ「Xperia 1 III」。ミドルレンジの「Xperia 10 III」も [田杉山脈★]
Xperia 1 III
Xperia 1 IIIは、Xperiaシリーズの最新フラッグシップモデル。
デザインは従来モデルを踏襲。メタルフレームとガラスを組み合わせ、全面は上下、左右のベゼル幅を揃えた対称デザインを採用することで、シンプルさと高級感を両立。
背面はフロストガラス仕様で、従来モデルのような光沢感が抑えられている。また、前面と背面のガラスには米Corning製強化ガラス「Gorilla Glass Victus」を採用しており、強度も高められている。カラーはフロストブラック、フロストグレー、フロストパープルの3色を用意する。
サイズは71×165×8.2mm(幅×奥行き×高さ)、重量はSub6モデルが186g、Sub6/ミリ波対応モデルが188g。
機能面で大きな強化ポイントとなっている背面カメラは、超広角、広角、望遠、3D iToFセンサーの4眼仕様。全レンズがZEISSレンズで、T*コーティングが施されている点は従来同様だが、望遠レンズは新たに屈曲光学系レンズを採用している。
新採用の望遠レンズは、焦点距離を70mmと105mm(いずれも35mm換算)に切り替えて利用できる可変式望遠レンズとなっている点が大きな特徴。シームレスな光学ズームではないが、焦点距離を切り替えることで高品質な望遠撮影を可能としている。また、光学式手ブレ補正機能も搭載する。センサーは1/2.9型デュアルピクセルセンサーを採用。なお、ソニーによると、デュアルピクセルフォトダイオードセンサーに焦点距離切り替え型望遠レンズを組み合わせてスマートフォンに搭載するのは世界初とのこと。
超広角レンズは16mm/F2.2で、1/2.6型 1,200万画素デュアルピクセルセンサーとの組み合わせ。広角レンズは24mm/F2.2で1/1.7型 1,200万画素デュアルピクセルセンサーとの組み合わせで、光学式手ブレ補正に対応。全レンズでデュアルピクセルAFにも対応する。
以下ソース
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1318276.html
引用元: ・【スマホ】ソニー、5G対応新フラッグシップ「Xperia 1 III」。ミドルレンジの「Xperia 10 III」も [田杉山脈★]
で結局いくらなの?
値段見ると買う気がなくなるのがソニースマホ
最高26万
ならいいやw
昔は「白いウォークマンください」だったんだけどなあ
鴻海のなら
あと、シャッターボタン長押しでカメラ起動できるかが重要だよね
コンデジ代わりになるこの唯一無二の機能だけはXperiaに期待
モトローラは本体を振るだけでカメラ起動するな
あと、振り方変えるとライトが点灯する
あれはあれで便利だけど
まぁどっちが便利かは、結局慣れの問題だな
縦は半分~2/3程度でいいわ
割れたりしないんか?
重そうだし
スナドラ700番台ならもっと良かったが
USB-Cで信号が出せるカメラなら可能
HDMIは付いてないみたい
でも新型フラッグシップに5G付いてなかったら皆ズッコケルやん
プロ用の一眼レフカメラ
これも全て
スマホのカメラに置き換わる
その実験の場にしてるだけ
コンパクトカメラがスマホに置き換わったけど
カメラ全てがスマホに置き換わる
他社スマホに搭載されるCMOSの莫大なシェアを狙ってる
ソニーの安いやつ性能的には満足してるんだけど画面長いの止めてくれないかな?ここだけが不満
担当者の顔を見てみたい
ほんと分かりにくい。
iPhone見たく数字で管理して欲しい。
後、毎度形を変えるのも辞めて欲しい。
ケースが再利用できないし、後から入手しにくい。
もう発売年で良いと思うが。
アメ車はそうしてるだろ。
楽天すらエリア外だし…
期待してるぞ
浮気してたP30proから戻る予定
熱暴走だけはやめてくれな
後発のミドルエンドスマホはせめてカメラ3つはのせろっていう発表
手に持つ分には細身で持ち易いが、画面としてみた場合に物足りなさを感じる
世の中の映像作品やアプリの多くが16:9の画面比率に合わせて
作られてるのも有るが、どうしても情報量と迫力に欠ける
特にウルトラワイドモニタは大きい分、縦に置いた時に強く感じてしまう
つか16:9の37インチモニタをなぜどこも出してくれないんだ…
じゃないと買えない
antutuで28万ちょいで、バッテリーが4500mAhメモリ6GBで128GB、重さ169g、ステレオスピーカー、イヤホンジャック
有機EL、防水防塵、microSD…あと日本仕様だからおサイフケータイか
定価だとそれなりの価格になるけど、キャリアの端末割引きの限度二万が適用されれば四万円前半かへたすると
三万円台になるかも。スペック上ではかなり戦えそう。
前機種はこれの順当なグレードダウン版という感じだけど、ユーザーレビューが芳しくない…理由としてカメラの
特にシャッターが切れて写真が撮れるのが遅い、というのが恐らく他の端末(特にiPhoneとか)からの移行組に
かなり悪い印象を与える要素の様なので、上位機種も含めてこれは早急に改善しないと。ここが改善されてれば
かなり高い評価を得られる可能性のある端末
2014年度(3910万台)
2015年度(2490万台)
2016年度(1460万台)
2017年度(1350万台)
2018年度(650万台)
2019年度(320万台)国内243万台
2020年度第3四半期までで180万台
日本でも売れてない…
5大メーカーと同じ土俵で戦えないだけだが…
しかし、相変わらずセンサはIMX555クラスなのか?
自社フラッグシップなのだから、IMX700、IMX689クラスを積むべきだろ?
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